平凡主婦 の平凡な日常



   
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さくら

Author:さくら
東京在住の主婦。
夫と息子と愛犬とのんびりくらしています。

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ロンドン・パリへ行く女子旅  5日目 モンサンミッシェル

   
大階段を上った先は西のテラスに出ました。


DSC_4263.jpg


西のテラスは海抜80mの高さにあり絶好の眺めです。
私たちが通ってきた橋が見えます。


DSC_4272.jpg

そして、床の石畳には教会建設に携わった中世の職人たちのサインが残されています。
すごいロマンです。




テラスを出ると修道院の教会の正面が見えます。
塔のてっぺんが写っていないのがとても残念です。

DSC_4274 (1)


修道院付属の教会に入りました。
11世紀に完成した教会は何度か崩壊し、修復されたそうです。
ノアの箱船に例えられているという説もあるそうです。

DSC_4275.jpg

高い高い天井です。

DSC_4276.jpg


祭壇

DSC_4289 (1)

祭壇と中央にある黒い台のようなものの間に床のタイルとは違う青い丸いガラスがあります。
祭壇の真下の部屋の天井を見上げたら見つけることができるそうです。




教会を抜けると回廊が出てきました。
「ラ・メルヴェイユ」  奇跡という意味だそうです。


DSC_4299.jpg


残念ながら改装中でした。
かっては美しく装飾されていたそうで、改装して昔の姿に戻すのでしょうか





こちらは修道士たちの食堂



DSCN4902.jpg



多くの光が差し込むように設計されている。



DSCN4901.jpg


船の底のような丸形天井、
両脇には59の窓があります。





廊下の壁にはレリーフ

大天使ミカエルから告知を受けるオペール司教が描かれている。


DSCN4905.jpg




迎賓の間
修道院長が身分のある訪問者を迎えた場所
ルイ9世やフランソワ1世など多くのフランス国王の訪れた。


DSCN4907.jpg



修道士の食堂の真下に位置する。
大きな二つの暖炉ではいのししや鹿を焼いてもてなした。
中世におけるもっとも優雅な建築の一つとされているそうです。



DSCN4914.jpg



シンプルなステンドグラス
中世のデザインが、今でも通用するおしゃれなデザイン


DSCN4919.jpg


多分、これだと思う
教会の祭壇にあった緑の丸い枠の真下


DSCN4930.jpg

何のためにあるかしら?





DSCN4950.jpg

この大きな車輪は荷車を運搬するために使われていた中世の昇降機を復元したもの。
かっては6人の囚人を車輪の中に入れて人力で荷車を上下させていたそうです。
恐ろしい・・・・・   映画のワンシーンみたいです。

DSCN4952.jpg








聖エディエンヌの間

死者のための礼拝堂


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19世紀まで死者の安置所だったチャペル
祭壇の下の「AΩ」の文字は永遠を表している。


DSCN4960.jpg









騎士の間

修道士の仕事部屋


DSCN4973.jpg

ここで写本や彩色がおこなわれていた。 
天井まで届く大きな暖炉が設置されている。
作業に必要な光は広めに造られた窓から採り入れられている



騎士の間を出て、振り返りました。


DSCN4983.jpg



塔がそびえたつように見えました。



DSCN4987.jpg



はるか向こうまで見えます。
中世を生きた人たちと同じ景色を見ているのでしょうか。


DSCN4989.jpg



人に慣れてるカモメ



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出口に向かう道


DSCN5021.jpg


何度も何度も振り返りました。





さて、モンサンミッシェルはたくさんの観光客でにぎわっていましたが、私が訪れた昨年の6月ごろは、まだISの脅威がありました。この頃のISは世界遺産を次々破壊していた頃でしたので、この世界遺産であるモンサンミッシェルも標的だったようで、島中にアーミー服を着て銃を持った兵士がいました。平和ボケした日本人の私も間近にテロの現実を感じたのですが、この後、パリで実際にテロの被害にあうとは思ってもいませんでした。

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見学を終えた私たちは、リムジンバスに乗ってホテルに帰りました。

今夜のディナーは再び、あの素晴らしくおいしかったオムレツのレストランでいただきました。



前菜のサラダ

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メインはポークソテー


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デザート

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ディナーを済ませ、一息ついた私たちは再び集合しました。

それは、夜のライトアップされたモンサンミッシェルを見に行くためです。
リムジンバスは夜も出てます。


そして、バス停は私たちのホテルのすぐ前
すでに観光客でいっぱいでした。


この日はとても寒かったです。
昼間は長袖1枚で十分でしたが夜になると気温がグンと下がって、
手持ちのカーディガンを着て、さらにジージャンを着ても寒かったです。


DSC_4371.jpg


DSC_4363.jpg

DSC_4357.jpg


ヨーロッパの6月は陽が長く、夜の9時になってもまだ明るかったりするので、
ライトアップされたのは10時頃でした。

私たちは9時前に行ったので、それまでは、あの”王の門”の前に
小さなベンチがあるのでツアーの皆さんとおしゃべりして待ちました。


徐々にライトアップされた時は歓声が上がりました。
異国の夜の開放されたこの時間は素晴らしいものでした。


そして、幻想的なライトアップされたモンサンミッシェルは
昼間に観る姿とは違って、静かで穏やかに私には見えました。

でも、その昔なんて、絶対ライトアップなんてされていないのにね(笑)


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